【偏差値61】大東文化第一(特進)
大東文化大学第一高等学校(だいとうぶんかだいがくだいいちこうとうがっこう)は、東京都板橋区高島平にある私立の高等学校。学校法人大東文化学園傘下の高等学校で、大東文化大学の付設高校である。 大東文化学園における建学の精神を踏まえつつ、「剛健」の気風と、「中正」の思想を合わせ持ち、何事にも「努力」を惜しまない、心身共に健康で教養の高い、誠実な平和社会形成者を育成することを目標としている。
沿革
1923年 -母体である学校法人大東文化学園は帝国議会において「漢学振興に関する建議案」が満場一致で可決され、創設された財団法人大東文化協会及び大東文化学院(本科、高等科旧制専門学校)に起源を持ち、その設立母体として誕生した。そのため特定の創設者は存在していない。
主に旧華族の関係者が設立に尽力したため、歴代協会会頭、その教育機関である大東文化学院の総長や幹部の多くが旧華族であり、戦前の首相、閣僚関係者が数多く関わっている。
初代総長は平沼騏一郎(元内閣総理大臣、男爵)、初代会頭は大木遠吉(鉄道大臣、伯爵)。
校舎を東京都千代田区九段に置いたのが始まりである。設置当時は原則全員学費免除の給費生であった。
第二次世界大戦終戦後、連合国軍最高司令官総司令部の軍国主義を廃した民主的な国家を作る民主化政策により学園存続の危機に見舞われたが、新制大学へ改組し難を逃れる。
1962年 - 大東文化大学第一高等学校が開校する。
1986年 -第65回全国高等学校ラグビーフットボール大会で初優勝。
1995年 - 新校舎が完成。男子校から男女共学となる。
部活
ラグビー部が強く花園での全国高等学校ラグビーフットボール大会で全国優勝一回(全国大会出場13回、それにプラスして東京都予選決勝で同点優勝の末、抽選負けによる出場権逸失は2回)の強豪。その大会は全試合を零封と圧倒。ラグビー部OBには新旧日本代表選手や、現役及び元トップリーグの選手、そして強豪校の指導者も多数いる。白を基調としたファーストジャージにパワー溢れる大型選手を揃えた肉弾戦を得意とする伝統的なチーム編成のため、愛称は「ホワイトベアー」。
弁論部やフェンシング部や書道部も強豪であり、全国大会でも優秀な成績をおさめている。
交通
都営三田線西台駅より徒歩約10分。
東武東上線東武練馬駅より無料スクールバス利用
大東文化会館(駅北口側サティ前の交差点を右へ約80m)より乗車約7分。
バス時刻表 ページ下段「東武練馬・大東文化会館発」を参照。
国際興業バス赤02系統(赤羽駅西口?志村三丁目駅?成増駅北口)
「大東文化大学」バス停下車、徒歩約1分。
国際興業バス東練01系統(東武練馬駅?高島平駅?浮間舟渡駅)
「高島六の橋」バス停下車、徒歩約3分。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』大東文化大学第一高等学校
