【偏差値66】成蹊高等学校
成蹊中学校・高等学校 (せいけいちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、東京都武蔵野市にある男女共学の私立中高一貫校。設置者は学校法人成蹊学園。
特色
東京・多摩地区の進学校・難関校の一つ。国際色豊かで自由な校風、徹底した少人数教育が特徴。中学校には、帰国子女のみを受け入れる「国際学級」が各学年に1クラスずつ設置されている。定員は各15名。
また、高等学校には、アメリカの名門ボーディングスクールであるセント・ポールズ・スクールとの交換留学制度が設けられている。中高一貫校だが、高等学校からの外部募集も行っている。
有名企業の会長・社長など、多くの実業家を輩出している。
学園入口から中学校・高等学校正門まで約600メートル続くケヤキ並木(124本)は「日本の音風景100選」(環境省)、「新東京百景」(東京都)に選定されている。
制服
男子:冬服は、紺色の詰襟。夏服は、白いワイシャツまたは開襟シャツに、紺色のズボンを着用する。
女子:セーラー服。冬服は紺襟に白線3本が入った紺のセーラー服で、夏服は紺襟に白線3本が入った白のセーラー服。中学は赤色のスカーフ、高校は紺色のスカーフを着用する。
進路
成績上位者には、成蹊大学への内部推薦の権利を持ちながら、他大学を受験できる内推併願制度がある。
例年、卒業生の約3割が系列校の成蹊大学に進学し、その他の多くは難関大学へ進学。
医歯薬系学部への進学も目立ち、2009年は医歯薬系学部の大学に100名以上の合格者を出している。
2009年大学合格実績…東大4名、京大2名、一橋大2名、早大44名、慶大42名、上智大34名、MARCH107名など。
部活動
スカウト等は一切行っていないが、硬式テニス部(全国大会優勝)、ラグビー部(花園出場)は強豪。スキー部・馬術部も全国大会出場経験がある。
天文気象部は気象観測で知られ、メディアにも度々登場する(構内に1926年設立の成蹊気象観測所がある)。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』成蹊中学校・高等学校
